みなとノート

ゆうゆうが経験したり感じ取ったりしたものをシェアするブログです。

【神戸カフェ】みなと元町にあるコーヒースタンド「VOICE of COFFEE」で一休みしてきた話。

コーヒースタンドって利用したことはありますか?私はこれまで一度も利用したことがありませんでした。

そんな私が初めて訪れて、その味に興奮したコーヒースタンド「VOICE of COFFEE」を今日は紹介します。

アクセス

場所は「兵庫県神戸市中央区栄町通3-1-17 萩原ビル1F」で、JR元町駅西改札口から南に徒歩5分ほどのところにあります。ちょうど元町駅からポートタワーへ向かう道の途中ですね。

コンクリート打ちっ放しの壁がかっこいい。

(写真は公式サイトより引用)

店舗内はコンクリート打ちっ放しの壁がかっこよく、木製のカウンター天板とのコントラストが映える内装となっています。こういうモダンでシンプルなデザインのお店、大好きです。

(写真は公式サイトより引用)

奥にはコーヒー豆を挽くためのものなのでしょうか。巨大な機械が鎮座していました。コーヒーへのこだわりが一般的なカフェなどとは一線を画していることは一目瞭然です。

丁寧に注がれたコーヒーに大満足。

(写真は公式サイトより引用)

マグカップに注がれたコーヒーを手に取ると、芳ばしい良い香りが広がります。コーヒーの香りってなんでこんなにも気持ちが落ち着くのでしょうか。深呼吸して存分に香りを堪能すると、その瞬間から世界が少し新しくなったように感じます。

丁寧にドリップで淹れられたコーヒーは、飲み口がすっきりしていてとても飲みやすい。コクが深いのに、ひっかかる感じがしない。こういうコーヒーはブラックで飲むのが一番美味しい飲み方だと思います。

コーヒーはちょっと苦手という方にこそ、このお店のように本当に美味しいコーヒーを出しているお店のものを一度飲んでみて欲しいなと思います。

コーヒーをお供に一休みできる空間。

みなと元町周辺を散策する際に一息入れたいと思ったら、この「VOICE of COFFEE」はかなりおすすめです。基本はコーヒースタンドのお店であるため、ゆっくり友達同士でお喋りして過ごすということはできません。しかしながら、軽く座ってコーヒーを飲む。それだけを目的とするならば、このお店ほど良い選択肢はないのではないでしょうか。

お値段は通常のコーヒー豆であれば一杯380円とお手頃ですし、コーヒーの味も文句の付けどころがありません。初めてコーヒースタンドを利用した私ですが、こんなに良いものだとは。良い意味で想像を裏切られました。

コーヒー豆の販売もしていますので、お気に入りのコーヒーをお探しの方も、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。おすすめです。

※店内および店前スペースでは撮影禁止とされていましたので、この記事では公式サイトより写真を引用させていただきました。

【神戸カフェ】コツメカワウソと触れ合えるカフェ「か和うそカフェ」で癒やされてきました。

北野坂の通りにある「か和うそカフェ」は、神戸では珍しいコツメカワウソと触れあえるカフェです。とってもキュートなカワウソを含む動物たちと戯れてきたので、紹介します。

アクセス

場所は「兵庫県神戸市中央区中山手通1-24-13 平沢ビル3F」で、三ノ宮駅から北野坂を5分程度登ったところにあります。国道2号線を越えてすぐの場所ですので、気軽に行ける距離ですね。

狭い店内に動物たちが所狭しと並んでいます。

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店内には中央にテーブル席が設けられており、テーブルを含めいたるところに動物たちが並んでいます。動物たちに配慮をしてか照明には黄色のフィルターがかけられており、実際の店舗は黄色が強い空間となっています。

「か和うそカフェ」では、基本料金に500円プラスすることで、コツメカワウソを含めた動物たち一種類と直接触れ合うこともできます。せっかくこのカフェに来たのであれば触れ合わない選択肢はないでしょう。

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テグーマウスは元気に滑車を走り回っていました。鼻先の毛がひくひく動いていてなんとも可愛らしい。

ガラスとゲージ越しなのでやや写り込んでしまいましたが、仕方がないかな。

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こちらは文鳥さんたちがいっぱい。この日は落ち着きなくばたばたしていました。

文鳥ってなんとも憎めない顔をしているなあと思います。ぶさかわいいとでも言うのでしょうか。ふっくらしたそのフォルムを眺めていると、ちょっとした悩みくらいならどうでも良くなってしまいそう。癒されます。

カフェのアイドル、コツメカワウソちゃん。

kawauso_cafe

そしてこちらがカフェのアイドル、コツメカワウソです。長い胴にキュートなフェイスがたまりませんね。餌が欲しくてたまらないのか、ずっとそわそわしていました。

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カワウソは思っていた以上に表情豊かで、こんななんとも言えない表情をする場面もありました。どんどんコツメカワウソに魅了されていくのを感じます。たまらん。

動物に癒やされよう。

触れ合いまで含めると料金は1700円となり、ややお値段が張る印象です。

しかし、動物セラピーという言葉もあるように、実際に触れ合うことで得られるものは大きいと感じました。毎日の勉強やお仕事にお疲れであるならば、このカフェに行くことで少し気が楽になれるかもしれません。

いやはや、良い癒しをいただけました。

【神戸カフェ】六甲の優しい喫茶店「六珈」で味わい深いコーヒーを嗜む。

先日ご紹介した月森を訪問した日、少し開店が遅れていました。外で待つのも寒かったので、近くの喫茶店「六珈」でコーヒーをいただいて待つことに。温もり溢れる素敵な喫茶店でしたので、こちらもご紹介します。

月森の紹介記事はこちらになっていますので、よろしければ併せてご覧ください。

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アクセス

場所は「兵庫県神戸市灘区八幡町2-10-5」で、阪急六甲駅から徒歩1分の場所にあります。

内装はシンプルイズベスト。

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入り口には可愛らしく「六珈」の文字が。透明なガラスでないので少し不安を覚えるかもしれませんが、勇気を出して扉を開いてみてください。

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店内は中央に大きなカウンター、サイドにテーブルが2つあります。カウンターにはコーヒー豆や、淹れるための道具が並べられ、コーヒーにこだわりがあることが伺えます。

注文するとご主人が一杯一杯丁寧にコーヒーを淹れてくださいます。豆を挽く音、ドリップでコーヒーが滴り落ちる音、それらが最高のBGMとなって店内に響きます。待っている時間、それすらも幸せな時間なのです。

深みのあるコーヒーは単品で満足できる。

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美しいカップに注がれてやってきた「六珈ブレンド(濃いめ)」。味わい深いブレンドコーヒーは、朝起きて一杯目にピッタリな飲みやすいタイプのコーヒー。口にすると身体に染み渡り、そのたった一杯で十分満足できてしまいます。

美味しいコーヒーをお探しの方には、是非一度試してみてほしい。そんなコーヒーです。

こんなお店がある六甲の街に住む人たち羨ましい。

こんな美味しいコーヒーが飲める喫茶店のある六甲の街に住む人たちが、本当に羨ましいです。私の住む街にもオープンして欲しいくらい。本当に素敵な喫茶店です。

訪れるとすれば朝が良いんじゃないかな。良い一日のスタートを切れそうな気がします。また、訪れたいですね。

垂水にあるカツ丼屋さん「逹」がボリュームたっぷりで大満足だった話。

隠れた名店とはここのようなお店を言うのでしょう。住宅地の真ん中にぽつんとあるカツ丼屋さん「逹」が、その立地からは想像できないほど大満足のお店でしたので紹介させてください。

アクセス

場所は「兵庫県神戸市垂水区御霊町3-1 IVY HOUSE 102」で、垂水駅から徒歩10分弱程度の住宅地にあります。距離は少しありますが、福田川沿いに歩いていけば迷うことはないでしょう。

驚きのボリュームに大満足!

入り口はこんな感じで、「かつ丼」の文字が前面に押し出されています。思い切ったデザインに度肝を抜かれます。とはいえシンプルイズベスト。なんのお店なのかは一目瞭然です。

店内は清潔感あるナチュラル系の内装で、全席カウンター席です。

注文は券売機があるので、そこで「カツ丼」または「カツカレー」のどちらかを購入することになります。そう。このお店はこの2つしかメニューがないのです。あとはトッピングメニューが少々あるだけ。カツへの自信の表れなのでしょうか。ここまで思い切りが良いと清々しいですね。

見よ、この圧倒的ボリューム!柔らかくジューシーなカツに、これでもかと卵が絡まった黄金のどんぶりです。

濃すぎない、だけどばっちり存在感のある味付けはご飯が進みます。お米もある程度粒も立った状態でしたので、カツと卵に負けてしまうこともなく、しっかりと食べ応えのある仕上がりになっていました。

今回はご飯大盛り、卵追加のトッピングで注文したのですが、少しお腹がきついと思うほどのボリュームでした。このボリュームであれば、食べ盛りの高校生、大学生でも間違いなく満足できるでしょう。

味良しボリューム良しの名店

アクセスが少々悪いところが残念ではありますが、清潔感ある内装、ほどよい濃口の味付け、大満足のボリュームの三点が揃った名店であると思います。

カツ丼に目がないあなた、ぜひ一度ご賞味あれ。

【神戸カフェ】喫茶月森で至高のホットケーキを堪能してきました。

「ここのホットケーキは頭ひとつ抜けて美味しい。」そう自信を持って紹介できる喫茶店が「月森」です。以前より噂には聞いていて、ずっと行きたいと思っていたお店でした。ようやく行く機会に恵まれましたので写真を交えてご紹介します。

アクセス

場所は「兵庫県神戸市灘区八幡町3-6-17 六甲ヴィラ1のB」で、阪急六甲から徒歩2分程度の場所にあります。あまり目立たない外装ですので、見落とさないようにしっかり探しましょう。

こじんまりとした店内は落ち着きます。

お店自体はこじんまりとしていて、席数はせいぜい10席程度。そのため満席でお断りすることもよくあるのだとか。

店内は北欧風のシンプルな内装で、とってもお洒落です。ここでただ小説を読んでいるだけでも絵になりそう。居心地はとても良いですね。

お店の中には可愛らしい雑貨や本が並びます。「ホットケーキが焼きあがるまで、今日は何を読もうかしら。」そんな風に頭を巡らして楽しんでね、と言われているように感じます。

ホットケーキを注文してからしばらく経つと、甘い良い香りが鼻をかすめ始めます。静かな店内に響く秒針の進む音に心地よさを感じながら、ぐっと待ちます。

至高のホットケーキを堪能せよ。

注文してから約40分。ホットケーキがついにやってきました。

まずは何もかけずに生地をパクり。口にした瞬間、全身に広がった幸福感は忘れられないものでした。外はパリッと、中はふんわり。これを突き詰めた結果、仕上がったのが月森のホットケーキなのだなあと。

そしてシロップをかけてパクり。これもまた身体に電流が走る美味しさです。生地が極上だからこそ、すっとシロップが染み込み、口の中で全く違和感なく溶け合います。

パンケーキと違い、味付けがシンプルなホットケーキで、ここまで目が醒める思いをすることになるとは思いませんでした。前評判が良いだけあり、多くのカフェを訪れてきた私も思わず唸らされる、そんな素晴らしい一品でございました。

時間にはかなりゆとりを持って訪ねたいお店。

「月森」はあらゆる神戸のカフェ・喫茶店の中でも、トップレベルに質の高い時間を過ごせる喫茶店であると思います。

ホットケーキが焼けるのを待つ時間、至高のホットケーキを堪能する時間、余韻を楽しむ時間。どれもを十分に取ろうと思えば3時間程度は見積もったほうが良いでしょう。このお店はそれだけの時間をとる価値があるお店です。

あなたも甘い幸せな時間をいかがでしょうか。

夏の京都へ撮影旅行に行ってきました。(鹿王院/その他編)

今回は「鹿王院/その他編」です。「化野念仏寺/祇王寺編」の続きとなっていますので、よろしければそちらも併せてご覧ください。

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嵐山でちょっと休憩。イクスカフェ京都嵐山本店。

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祇王寺を出て、次の目的地に向かうまでに嵐山を経由したので一息いれることに。「イクスカフェ京都嵐山本店」でパフェをいただきました。お庭があるなど和を感じさせる建物で、観光する際の休憩にぴったりだと思いました。

冷やされた器に載ったアイスクリームで、猛暑で疲弊した私たちも生き返ります。天龍寺パフェセットは見た目にも華やかで興奮させられました。和傘がちょこんと載せられているのが可愛い。

静かな京都を堪能できる「鹿王院」。

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休憩をいれて向かったのは「鹿王院」という寺院。入ってすぐの真っ直ぐに伸びた石畳の美しさに目を奪われました。目の前に広がる光景はまさに「緑のトンネル」。観光客もほとんどおらず、この素敵な空間を独り占めできるなんて本当に贅沢だなと感じました。

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寺社内もただただ静かで、心が安らぎます。何か特徴があるわけではないのですが、私はなんとなく、この写真の景色に魅了されました。皆さんはいかがでしょうか。

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庭園の景色も良いですね。寺院の建物の力強さが良いアクセントになっています。

鹿王院」は今回訪れた数々の場所の中でも一番京都を感じられる場所だったように思います。街中の喧騒から離れ、静かに流れる時間を堪能できる。有名観光地では物足りなくなった方々にはぴったりのスポットなのではないでしょうか。おすすめです。

京都旅行の全日程が終了。

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二日間に渡った京都旅行もこれにて全日程終了です。神戸に戻る私たちに、京都の街は素敵な夕焼けをプレゼントしてくれました。これほど綺麗に焼けることもなかなかないでしょうから、いい思い出になりました。

さて、これにて全7記事に及んだ「夏の京都へ撮影旅行に行ってきました。」シリーズも終了です。半年以上前の旅行だったのですが、こうして記事に書き起こすことで当時の楽しい気持ちを思い出すことができました。本当に書いて良かった!

最後までお読みいただいた皆さま、ありがとうございました。

夏の京都へ撮影旅行に行ってきました。(化野念仏寺/祇王寺編)

今回は「化野念仏寺/祇王寺編」です。「愛宕念仏寺編」の続きとなっていますので、よろしければそちらも併せてご覧ください。

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化野念仏寺「西院の河原」に圧倒される。

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愛宕念仏寺から徒歩で道を下っていくと、化野念仏寺はあります。

二尊院の北、化野はその昔、京の墓地だった。無名の人々の亡骸が風葬されたこの地に弘法大師は五智山如来寺を建立し、これが念仏寺の起こりとなった。その後、法然上人が念仏道場としたことから念仏寺と呼ばれるようになり、明治時代に入ってからは付近の無縁仏が集められ、今では約8,000体の石仏が境内を埋め尽くしている。 (京都府観光ガイドより)

化野念仏寺の敷地に入ったときからどこか静かで重々しい空気を肌で感じました。そんな感覚に陥ったのもこのお寺の歴史を考えれば当たり前のことなのかもしれません。景色に圧倒されながらも「この場所は嬉々として写真に収めたり、騒いだりするところではない」。そう思い、短時間の滞在とすることにしました。

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化野念仏寺の竹林の小径は、ポートレート撮影でもよく使われる場所です。誰もが一度はこの場所で撮られた写真を見たことがあるのではないでしょうか。嵐山の竹林の小径と比べて人も疎らですので、ゆったりと堪能することができます。

一面に広がる緑を楽しめた「祇王寺」。

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化野念仏寺を後にして向かったのは「祇王寺」。上から下まで緑に包まれた空間が広がっていました。

苔で敷き詰められた庭園は、しっとりとしていて、柔らかく、空気が澄んでいます。夏の暑さを忘れて、目の前の緑に夢中になりました。

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庭園のあちこちに植えられた木々が良い塩梅でアクセントになります。

いつも思うのは、庭園を設計された方々は本当に偉大だなということ。自然の物だけで三次元の空間をデザインするって並大抵のことじゃないです。私が唯一感謝を示せる方法は、空間を全身で感じて、写真にすることくらいしかありません。

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幾層にもなる椛の葉は秋になると赤く赤く色づくのでしょう。きっと美しいんだろうなあ。

秋の景色を想いながら、夏の緑を楽しむ。なかなか来れない場所だからこそ、想像力が掻き立てられる気がします。